鍵をかけずに遊びに行く子ども。”うっかり”対策アイデア集

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以前よりも我が子に「手がかからなくなってきたな」と思えるタイミングで、仕事復帰やパートをはじめることを考えるママもいるでしょう。先日ママスタBBSにトピックをあげてくれたのも仕事復帰を考えているママのひとりでした。息子さんは小学5年生。「もう、仕事復帰してもだいじょうぶだよね?」。
ところがいくら注意しても、息子さんは自宅の鍵をかけ忘れてしまうのだとか。このままではママは家を空けることができない! さて、どうすればいいのでしょうか?

「泥棒が入った!」子どもに危機感を持たせるアイデアは?

子どもがまだ小さいうちは、家の鍵を管理しているのは保護者でしょう。”家には鍵をかけるもの”という子どもの意識は、どうしたって薄いかもしれません。とはいえ小学5年生ともなれば、ある程度の分別はもうすでにつく年ごろです。ママが「鍵を持たせたら外出するときは忘れずに鍵をかけてくれる」と判断したとしても、おかしくないですよね。

 『いくら注意しても、鍵をかけずに遊びに行きます。玄関に”鍵”と貼り紙はしてあります。今日は鍵を閉めるように、わざわざ私から電話もしました。が、帰宅すると開けっ放し。先日”鍵をかけたら電話する”というのはよい案だと思いキッズ携帯を持たせましたが、それ自体を忘れて家に置いて行きました。
まずは私が不在のときは、遊びに行くことを禁止にしました。でもいつまでもこのままじゃ、困る。何か対策はないでしょうか?』

学童保育に通わせようにも、小学3年生までのところは少なくありません。両親が共働きという家庭は、小学4年生からこの問題に直面するかもしれませんね。
まずは息子さんに”鍵をかける”ことの大切さを教えようとママたちからアイデアが集まりました。

 『一度空き巣にでも入られたように装って、真剣に考えさせてみたら?』

 『遊びに行かせない。家のルールを守れてこそ、遊びに行く権利がもらえる。とりあえずは”これで最後”と言って約束して、それでも守れなかったら1ヶ月でも遊びに行かせない。どんなに泣いてもかわいそうでも、ルールを守ることの大切さを教える時期だと思って外出させない』

 『うちも小学1〜2年生のころは、鍵をかけずに遊びに行くときがあった。休日とかに子どもといっしょに出かけるときは、自分ではなく子ども自身に鍵をかけさせて習慣づけるようにしたよ』

 『うちの娘も以前はかけ忘れがありました。そのときは”かけ忘れたら母が帰宅するまで、1週間遊びに行くのを禁止”に。これは効果的でしたよ。あとはかけ忘れたら子どものお金やゲームを隠して”泥棒に入られた!”って猿芝居をして、危機感を持ってもらうかな?』

管理できるようになるまでは「持たせない」もアリ

不在中に泥棒に入られるくらいなら、まだいいかもしれません。侵入者とばったり出くわして、危害を加えられる可能性だってありますよね。こんな意見もありました。

 『オートロックで、外に鍵があるやつにする』

 『鍵をかけないと、アラームが鳴るやつってなかった? ドアの閉め忘れ防止用の。防犯コーナーで見たことあるよ』

「かけ忘れ防止」グッズというのも、販売されているようです。鍵をかけないままだと音楽が流れ続けるグッズや、スマホで自宅の鍵を遠隔操作できるものも。持ち家であれば、ドアの鍵を暗証番号や指紋認証式のオートロックにする方法もありそうです。

とはいえ、まずは「外出時に鍵は絶対にかけ忘れてはいけないこと」を教え込むのが大前提。それでもダメなようであれば、忘れることなく鍵の管理をできるようになるまでは「持たせない」というのが賢明かもしれません。

放課後外に遊びに行きたいのであれば、家の前にランドセルを置いたままにしておくのはどうでしょう? もしランドセルが盗まれたとしても、家に入られるよりははるかに被害が少なくてすみます。学用品などを買い直すためにかかるお金は、お小遣いから払ってもらうのです。小学生には少々きついお灸を据えることになるかもしれませんが、一度でもそんな経験があったとしたら次回から鍵をかけ忘れることはなくなるのではないでしょうか。「かけ忘れ防止」グッズなどあらゆる手段を試してみても、子どもが鍵をかけてくれないようなら最終手段としてもいいかもしれませんね。

文・鈴木麻子 編集・しのむ

Source: ママスタセレクト
鍵をかけずに遊びに行く子ども。”うっかり”対策アイデア集

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