時間をかけずに終わらせたい!家事代行のプロがおすすめする「時短大掃除術」とは?

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年末が近づくと気になってくるのが家の中の汚れ。ここもあそこもキレイにしたいと思うけれど、なかなかすべてをじっくり掃除する時間は取れないものですよね……。2018年1月に花王株式会社が行った調査によると、年末の大掃除で知りたい情報の第1位は「効率よく行う時短大掃除の仕方」だったのだそう。どの家庭でも忙しい日々の中で、効率的に早く大掃除を終わらせたいと考える人が増えているようです。

そこで、家事代行サービス「カジー」で働くプロのお掃除代行キャストが提案する、100円ショップで買える掃除アイテムを使った、効率的にできる大掃除のワザをご紹介したいと思います。

薄汚れた窓には、洗剤を使わず、ムラと無駄な時間を防ぐ

内側には子どもがつけたであろう手垢や油汚れ、外側は砂埃や排気ガスの汚れがついて黒くなっている窓。ここはむやみに洗剤や水を使うと、かえって汚れを広げてしまったり、ムラを残さないよう拭き取る時間と手間が増えてしまったりすることがあるようです。汚れの吸着力、吸水力が優れたマイクロファイバー雑巾を使って、水拭きと乾拭きをすれば、あまりにひどい汚れでなければ十分きれいになるのだそう。

▼掃除手順はこちら。
①マイクロファイバー雑巾を2枚用意し、1枚は濡らして固く絞ります。②内側の窓を、濡らした雑巾で上部から「コ」の字を描きながら水拭きします。
水拭きの後すぐに乾いた雑巾で「コ」の字に乾拭きし、さらに、くるくると輪を描くように拭き、拭き跡をぼかします。これが拭き跡を残さないポイントです。③内側が終わったら外側も同様に行います。汚れが強い場合は、泡立たない程度のごく少量の粉石けんを溶かした水で水拭きすると落ちやすくなるそうです。
より汚れている外側を後に掃除することで雑巾を洗う回数も減り、時短につながりますよ。

キッチンの壁の油汚れには、調理の余熱も味方にした時短掃除

炒め物や揚げ物をするとコンロ回りの壁に飛び散る油汚れ。放置して固まってしまうと簡単には落とせなくなりますよね。蓄積された壁の油汚れは、調理後の余熱で油汚れが緩んだ隙を狙って掃除すると、素早く簡単に落とせて効率的だそう。

▼掃除手順はこちら。
①コンロ調理の前に、キッチン用洗剤を含ませたキッチンペーパーを壁に貼り付けておきます。
その後普段通りに調理します。②固まっていた油汚れが、調理による熱で温まってゆるみ、落としやすくなっています。キッチンペーパーを剥がし、取れるだけ汚れを拭います。③水で濡らしたマイクロファイバー雑巾で、残った油汚れと洗剤を拭き取ります。熱を利用しているので頑固な汚れも落としやすく、マイクロファイバー雑巾の繊維が汚れを絡め落とすので何度も拭く必要がありません。

家中に溜まったほこりには、掃除用シートの消費を抑えられる節約掃除

家具・家電の上、壁と家具の隙間など、乾燥する冬の季節は特にほこりが溜まりやすくなりますね。ほこり掃除に便利な使い捨てワイパー用シートをたくさん使えば楽ですが、たくさんの量を使い捨てるのは勿体ない……そんなときも、繰り返し使えるマイクロファイバー雑巾がおすすめだそう。

▼掃除手順はこちら。
①乾いたままのマイクロファイバー雑巾で、ほこりが溜まった箇所を撫でます。雑巾の繊維の毛先がほこりを吸着します。隙間や高所のほこりを取るときはフロアワイパー本体に装着すると便利。②マイクロファイバー雑巾に吸着したほこりは適宜手で摘まんで取り除きます。小さなポリ袋を持ちながら掃除すれば、取り除いたほこりをその場で捨てられて効率的です。

ちなみに、「カジー」のお掃除代行キャストがおすすめするマイクロファイバー雑巾は、ダイソー「マイクロファイバー厚手雑巾(2枚)」だそう。これで拭けば鏡やステンレスもピカピカになり、丈夫で柔らかい使い心地も一押しなようですよ。

年末の大掃除は、便利なものを使いながら、効率的に大掃除を終わらせたいですね!

文・山内ウェンディ 編集・しのむ

Source: ママスタセレクト
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