小学生の子どもが嫌いな野菜を食べずに捨てていた!叱るだけではない、ママができることとは

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ママは子どもの身体のことを考えて毎食の食事を作るでしょう。しかしママの愛情を幼い子どもはなかなか理解してくれないこともあるようです。ママが席を離れたスキを見て、子どもが嫌いな野菜を食べずに捨てていた事実を知ってショックを受けているママがいました。

『好き嫌いが多い娘。「全部食べないと御馳走様できないよ!」といつも言ってたんだけど、今日ももちろん嫌いな野菜だけ皿に残してずっと食卓に座ってたの。私が2階に洗濯物畳みに行って下に降りてくると、お皿の上の野菜がほとんど無くなってて、「あとちょっとだけど、減らしてほしい」って言ってきたの。少しなら減らしてあげようと思いながらシンクに行くと野菜が捨ててあった。娘に腹立って仕方ないんだけど、みんなならどうする!?』

投稿者さんのお子さんは現在小学4年生で、給食も残って食べているとのこと。給食を食べたくないあまりに学校に行きたくないと漏らすこともあるようです。

ママが席を外したせいもあるのでもう一度チャンスをあげる

『野菜を追加する』

『完食するまで席を外さない』

『私は「そんなことするなら、もう作らないよ」って話をする。次はとなりについて、きちんと食べ終わるまで見届けるし、食べられたらこれでもかってくらいほめる』

食べられない野菜を捨ててしまったことはおそらく子ども自身「良くないこと」だと分かっているでしょう。なので、もう一度チャンスをあげる、というママがいました。捨てた量よりも少なく野菜を追加したり、完食するまで席を立たないという方法がありそうです。食べきったら思い切り褒める方法も子どもには効果的でしょう。

叱る!「食べ物を粗末にしてはいけません!」

『叱るよ、もちろん』

『食べ物を捨てたことに関しては叱る』

『捨てたのはよくないってことは怒るかなー』

食べられるものを食べずに捨てたことについては「叱る」というママもいました。当然ですね。子どもとはいえ食べ物を粗末にしてはいけません。捨てた理由はとりあえずおいて”食べ物を食べずに捨てた”ことについては叱ってもいいのかもしれません。

そもそも多いのかも?野菜の量を見直してみる

『嫌いなら、そんなにたくさんあるのつらくない? 少ない量からスタートしたら?』

『うちは基本無理に食べさせず一口食べたら良しとしてる。無理矢理食べさせても好きになることないしね』

『嫌いなのを知ってて無理にたくさん盛ってどうするの? 工夫して食べさせなよ』

好き嫌いがあり食べられないのならそもそもの盛り方が子どもには多かったのでは、というコメントをくれたママたちがいました。嫌いなものをいつ食べられるようになるかは子ども次第でしょう。そこまでストレスがかかっているのなら、自宅での食事は少し嫌いなものを減らしてあげてもいいかもしれませんね。

気づかないふりして褒める。子どもは罪悪感を持つかも……

『気づかないふりして「今日は頑張って食べて偉いね」って褒めてあげるのはどう? 私も子どもの頃どうしても食べられないのを母が見ていない隙に捨てたことあるわ。罪悪感でいっぱいだった』

一方で食べきれない野菜を捨てたことについて”気づかないふりをする”とコメントしてくれたママがいました。子どもの性格にもよるかもしれませんが「悪いことをしてしまった……」と子どもが感じてくれるのなら二度はやらないのではないでしょうか。「しめしめうまくいった!」と心の中でガッツポーズする子どもには通用しないかもしれませんね。

無理強いしても子どもの心は動かないかも。子どもを信じて見守って

『食べ物を捨てられたらショックだけど、それだけ追い詰められてたんだよね、きっと。私なら「ちょっとやりすぎたかな?」と反省して、どうしたら食べられるか考えるかな。食べられない時は、「どうしたら食べられそう?」と聞くと、「野菜を小さくしてほしい」と言ったりするので、できるだけ要望を聞きながら食べられるようにしてます』

子どもがコミュニケーションを取れる年齢なら「どのような状態なら食べられるのか」を聞いてみる、というママがいました。大きさ、におい、調理の方法などが違うだけで子どもは受け入れてくれるのかもしれません。筆者の息子もピーマンが苦手です。でもチンジャオロースにすると味噌の味にピーマンの苦味が隠れたり肉と一緒に食べられたりするからか、文句ひとつ言わずに食べてくれます。子どもが食べやすくなる切り方、レシピを探してみるのもいいかもしれませんね。

大人ですら苦手なものを無理やり食べさせられたら、全力で拒否するでしょう。子どもならなおさらではないでしょうか。今ではないかもしれませんが、いつか食べられるようになるかもしれません。どうしてもその野菜でなければ摂ることができない栄養素ではないのなら他の食材を使ってもいいはずです。野菜ジュースでもいいかもしれません。野菜そのものや量を食べさせることにこだわっているとママも疲れてしまうでしょう。ママも子どもも楽しめる食事になるように工夫してみてくださいね。

文・しのむ 編集・しらたまよ

Source: ママスタセレクト
小学生の子どもが嫌いな野菜を食べずに捨てていた!叱るだけではない、ママができることとは

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