出勤する旦那さんを毎日見送りますか?見送る側の努力と見送られる側の気持ち


朝ご飯作りや子どもたちの世話、洗濯に、お弁当の準備などなど……朝は目まぐるしく時間が過ぎますね。そんななか出勤する旦那さんを、あなたは毎朝「いってらっしゃい」と見送っていますか?

ママスタBBSに

『夫が転職し、朝4時起きで5時には出勤するようになりました。旦那は「たまにお弁当を作ってほしいし、朝は顔を合わせたい」と言います。

私もパートですが働いていて、疲れて朝はギリギリまで寝ていたいです。でも私が旦那の立場だったら少し寂しいな~なんて思いました。

みなさんはどうしてますか?』

と相談が寄せられました。

見送りたい気持ちはもちろんあるのですが、疲れの溜まった体で早起きするのは地味に辛いものがあります。ママスタBBSのママたちはどうしているのでしょうか?

早起きはツライけれど、見送りは欠かさないママ

寄せられたコメントは、ママたちの朝の様子や、旦那さんをいたわる気持ちが伝わってきます。微笑ましく、ほっこり和むコメントもありました。

『洗濯物を干していても、洗い物をしていても、手を止めて玄関まで行って「いってらっしゃい」と見送る』

『朝が早いのは辛いけど、それは旦那も同じだもんね』

『結婚して11年、ほぼ毎日している。私と旦那の弁当を作って、6時過ぎに「いってらっしゃい」と言ってチューする。でも今は冷戦中なので「いってらっしゃい」だけ……(笑)』

『夜は家事が終わっていなくても9時に寝て、朝4時に起きてお弁当作り。旦那を見送ったら子どもが起きるまで、家事とか自分の時間にする』

『結婚して16年。毎朝なぜか握手して「いってらっしゃい」だな』

『結婚して実家を出る時に祖母から「いってらっしゃいは、魔法の言葉。無事に帰ってきてねの思いが込められている。だから、具合が悪くて玄関まで見送りに出られなくても、いってらっしゃいは言うのよ」と言われた。なので、旦那、子どもを必ず見送る』

旦那さんも了解済み。見送らないママ

見送らないママもいます。

『旦那から「いろいろ話しかけられると、自分のペースで支度できないから、起きなくていい」と言われている。でも泊まりの出張の時とかは、一応見送るけどね』

『お弁当、おにぎり、水筒を準備したら二度寝する』

『うちは夜中に出勤するから寝ているよ』

『夢の中から、いってらっしゃいだな。お弁当が必要なら、自分でご飯と残り物を詰めて持っていってる』

『元から体が弱くて産後ますます弱っているから、旦那は「子どもが起きるまで寝てていい」って言ってくれる』

その時々の家庭の事情に合わせて

子どもが小さい、休日のときは見送らないなど、家庭の事情によって見送る時と見送らない時があるとのコメントも寄せられていました。

『子どもが小さいうちは起きられなかったよ。今は、おにぎりと飲み物を用意して見送っているよ』

『下の子がまだ2か月で、夜中に何度も起きるから、朝の見送りもなかなか起きられない。旦那が「大丈夫だよ」と言ってくれるので、今は甘えて寝ることにした』

『平日は見送るけど、私が休日の週末は見送らない』

『旦那、週の半分は夜中の2時半に起きて出勤。さすがに起きられないけれど、5時過ぎにいったん帰ってきて朝ご飯を食べる。その時は起きるようにしている。朝6時に出勤するときは、弁当を作っていってらっしゃいのチューをする。12年間かわらない。私もフルタイムでパートだから、しんどい時もあるけれど、休みの日は寝坊している。これがあるから続けられる』

それぞれの家庭で見送りは千差万別でした。

お互いに「見送りはナシ」と考えている夫婦なら、見送らなくてもよいのでしょう。しかし投稿者さんの家庭のように「見送ってほしい」と旦那さんが思っていたら、無理してでも見送るか悩んでしまいますよね。

筆者は今、見送られる側です。

見送る側がかけた努力を、見送られる側はちゃんと受け取っている

筆者は数年前から職場の始業時間が早くなり、夫より早く出勤するようになりました。朝ご飯と弁当は筆者が作りますが、片付けは夫がします。筆者が出勤するころに食器洗いが始まるのですが、夫は手を止めて「いってらっしゃい」と玄関まで見送ってくれています。

平日の朝はゆっくり出勤できる夫なのですが、サービス業なので土日祝日も出勤することが多々あります。そのため平日は夫に見送ってもらっていますが、休日は筆者が夫を見送っています。

見送りは数分で終わることではありますが、その数分を作るのに早起きしたり、家事や子どもの支度を中断したりと、見送る側は努力することが多いと思います。一分一秒を争う時間帯に家事の手をいったん止めるのは大変。見送られる側は、「わざわざ申し訳ない」と感じることもあります。

しかし、その“ひとてま”をかけて見送ってもらうと、夫から大切にされているように思え「今日も仕事を頑張ってこよう!」と元気に出勤できます。見送る側がかけた努力を、見送られる側はちゃんと受け取っているのです。

 

とはいえ長い結婚生活です。無理をしすぎず手を抜きすぎず。相手を思う気持ちが伝われば、その時々の事情で長続きする方法を見つけるのも、夫婦円満の秘訣ではないでしょうか。

 

文・間宮 陽子 編集・しらたまよ イラスト・Ponko

Source: ママスタセレクト
出勤する旦那さんを毎日見送りますか?見送る側の努力と見送られる側の気持ち

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