わが子は歓迎されていない?苦戦した保活から1年。今の保育園に出会えてよかった

保育園をあちこち見学していた1年前。

 


もちろん、息子のことを思って他所の園を薦めてくださったのだとは思いますが、もしこれらの園へ通うことになったとしても、あまり歓迎はしてもらえないのかな? 正直そんなふうにも受け取れてしまいました……。

保活に辟易し始めていた時、ふとスーパーの掲示板にあった、「家庭的保育施設」(家庭的保育事業所)の園児募集のポスターが目に留まります。

 

家庭的保育事業は、一般的な保育園と同じく国に認可されている、0~2歳の少人数の子どもを預かる施設です。

「ここで基本は3人。スタッフを配置して最大で5人、園児さんをお世話させていただいてます」と、その人数を保育するのに、十分すぎる広い自宅と園庭を案内していただき、ひととおりの説明をしていただきました。

この施設ではとにかく、ママと子どもが安心できてなるべく負担の掛からないようなシステムになっていて、通園グッズや費用は最低限、保育はひとりひとりに目が届いたとても手厚いものでした。

これまでの保育園の見学では通園カバンの購入や布団の持ち込みなどを説明されていたので、その違いにビックリでした。
何よりも、園児の数に対するスタッフの人数の多さに驚き、思わず「そこまでしていただいていいんですか!?」と聞いてしまいました。

そして息子の話もしてみると、先生はニッコリ笑って、
「元気なのは頼もしくて良いじゃないですか! アレルギーも大丈夫ですよ! ウチはこのとおりの小さな施設なので、できる限りのことを全力で対応させていただきますから、そんなに心配しないでください」と。

そして私にとって初めて、息子のことを快く迎えてくれる言葉をくださいました。


先生やスタッフの皆さんにとても温かく見守ってくださり、息子は今やすっかり保育園が楽しみになって、先生やお友達会いたさで「早く行こう」と息子に急かされるまでになりました。

私も子育てや私生活で何かあるたびに先生に励ましやアドバイスをいただいたり、困った時には自宅まで駆けつけてくださったこともあります。すでに親の無い私にとっては、ここが実家のごとく本当に支えてもらっているなと感謝しきりです。

まだ通って半年ですが、もう半年。ここでは3歳未満の子どもしか預かれないので、いずれまた保活のやり直しにはなってしまうのですが。正直、もうずっとここでお世話になれたらいいのになぁなんて思ってしまいます(笑)。

それはできないにしても、折角のご縁。これからも良いお付き合いを長くしていけたらいいなと思っています。

【オマケ】

風邪を引いて欠席の連絡したときの息子。少し本人もお話させてもらったのですが、先生の声がもっと聞きたかったようで、通話が終わってからも泣きながら電話を奪おうとしてきました。先生好きすぎ!

 

文、イラスト・Ponko

Source: ママスタセレクト
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