なかなか宿題をやらない子どもにイライラ!自分ひとりで取り組む習慣をつけるための先輩ママたちの工夫とは?

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子どもが小学校にあがって負担を感じることのひとつに、宿題を挙げるママも少なくないことでしょう。学校や学年によってその内容や量は異なりますが、学校から帰ってきてから翌日登校するまでの限られた時間で終わらせなければいけないので、宿題をやる子どもはもちろん、それを監督する親にとっても大変な時間です。ママスタBBSにもそんなお子さんの宿題について悩むママから相談が寄せられました。

『みなさんの子は自分ひとりでも宿題ちゃんとできる? うちの子は気づいたらポケーッとして消しゴムのカスをまとめてたり爪いじってたりしてる。同じ部屋にいて声を掛けたりしないと何時間かかるか……。
「あ、今日ねー」っておしゃべりが始まって、せっかく話してくれてるし遮るのも良くないかな、と聞いてはいるけど、本当は「おしゃべりはいいから手動かしてさっさとやって!」って言いたいよ……』

小学1年生の子どもを持つ筆者にも、このママの気持ちは痛いほどわかります!  はたしてみなさんのお子さんは、宿題をどれくらいひとりでやっているのでしょうか? そして、ひとりでやっているお子さんのママたちは、いったいどんな工夫をしているのでしょうか?

わかるわかる!ひとりでやらないよね

『うちの子もだよ。疲れてるのはわかるけど、いつまでたっても進まないからイライラしてつい怒っちゃう』

『帰ったらすぐやることになってるんだけど、毎日「やりたくない」「後でやるから」とグダグダ言う。ちょっとでもわからないとキレたり、「ママが一緒にやってくれないとできない」って言い出すからずっとつきっきりで見てる。本当に毎日宿題が憂うつ。余裕ないときは怒鳴ってるよ』

『小2息子。習い事がある日は疲れててダラダラ。夕飯の時間も遅くなって私もイライラして怒鳴ってしまい、息子は泣くし……毎日宿題のことで憂鬱だわ』

宿題の時間が憂鬱でたまらないママの声が、ぞくぞくと集まりました。子どもが疲れていることを理解はしていても、態度にイライラしてつい怒ってしまうというママも。自分の子どもにはなぜか余裕がなくなってしまいますよね〜。

言われなくても宿題を1人でやる子も……います!

『1年生男子。勝手にやってる。今朝も6時に起きて習い事の宿題をひとりでしてた。早くゲームをしたいがために……』

『小6、小3。帰って来たら宿題してから遊ぶものだと思ってるから、何も言わなくてもする。後回しになるのが嫌みたい』

『好きな時に勝手にしてる。夜だったり夕方だったり帰宅してすぐだったり。全部ひとりでしてる。聞いてくることもない』

ママが促さなくても、自分からひとりで宿題をやるお子さんもいました。帰宅してからすぐに宿題を済ませ、そのあとは遊びの時間を満喫している子が多いようですね。自分ですすんで宿題をやる子どものママたちは、特に注意をしたり、宿題をやる時間を指定したりしていない場合が多いことが印象的でした。ひとりでできるのはお子さんの性格なのでしょうか……? 正直言って羨ましいです!

宿題をスムーズに済ませるためにママのできることは

宿題を自分からやるか、促されてもなかなかやらないかはその子の性格も関係あるのかもしれませんが、そうはいってもママとしてはなんとかスムーズに宿題を済ませたいものです。宿題をいかに親子でストレス少なく取り組むか、先輩ママたちから集まった様々な工夫を参考にしてみてくださいね。

「帰宅したらまずは宿題」という習慣をつくる

『小2。帰宅したらおやつ、そのあと宿題という流れにしている。友達と遊ぶ日は4時くらいには帰宅して宿題。機嫌悪いと宿題が進まず夕食が7時になるけど、少しずつ習慣になってきたかなという感じ』

『ゲームとテレビ(どちらも9時まで)は宿題終わらないとできない約束だから、そのためになんとか終わらせてる』

『友達と遊んで帰宅後にやる。ゲームは宿題やってからを入学当初から義務付けてるから。高学年の今はゲームをやらなくても帰宅後すぐ宿題をやる習慣がついてる』

子どもと宿題をやる時間についてルールを決め、学校から帰宅したらまずは宿題をやることを習慣付けるようにするとのこと。習慣が身につけばママが注意することも減ってスムーズになるようです。ゲームやテレビは宿題のあとと決めていれば、子どもも遊ぶために早く宿題を終わらせたいと思ってダラダラすることがなくなりますよね。

集中して宿題をするための工夫とは?

『宿題やりながら他の話をしてきたら、「今は宿題終わらせなさい、お話は後で聞かせて」って言っていいと思うよ。話してくれることももちろん大切だけど、集中力切れて余計やらなくなる気がする』

相談者のママも、お子さんが学校での出来事を話し始めてしまうことを困っていました。宿題にまず集中するために、終わってからゆっくり聞くように話してあげると良さそうですね。

『タイマー使うと早く終わるよ』

『毎朝5時に起きて勝手にしてる。学校に行かないといけないってプレッシャーからか、学校から帰ってさせるより集中してやってる』

宿題をやる時間をタイマーではかったり、帰宅してからではなく翌日の朝に宿題をやったりすることでタイムリミットを意識して集中するというテクニックもありました。あまり急がせると間違いが多くなりそうですが、適度なゲーム感覚で時間を決めるとダラダラしなくなりそうです!

『側についてるとお喋りしたくなったり甘えたりしたくなるみたい。うちの子はひとりの方が集中できる』

子どもによってはママがそばにいた方がしっかり集中する子と、おしゃべりなどをしてしまってかえって集中しない子がいるようです。お子さんがどちらの方が集中するのかにあわせて対応を変えてみてはどうでしょうか?

やる気をださせるための工夫とは?

『基本やるけど、疲れてる時や集中出来てない時は少し身体動かして遊ばせる! その後だとスラスラやってるよー』

『「宿題しなさい」って言うとしない。言わないでほっとくとやってる』

宿題をやるためには、やはり子どものやる気が必要です。いつまでもやる気を出さないとママとしてはイライラしてしまいますが、あえて何も言わないでおく、先に遊ばせて気持ちを切り替えさせるなど、先輩ママたちは上手に対応していました。確かに大人でも、やらなければいけないとわかっていることを横からいちいち言われたらやる気がなくなってしまいますよね。見守る対応はなかなかできないものですが、見習いたいですね!

自分からすすんで宿題にとりくむようになれば“宿題をやる”ことよりも“ちゃんと理解しているか”など、宿題の中身を見るほうに力を入れることができるはずです。先輩ママたちの工夫を参考にして、みなさんもお子さんの宿題タイムが快適になりますように!

文・小栗あゆみ 編集・しらたまよ

Source: ママスタセレクト
なかなか宿題をやらない子どもにイライラ!自分ひとりで取り組む習慣をつけるための先輩ママたちの工夫とは?

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