いくつ知ってる?2018年若者たちの「インスタ流行語大賞」発表

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2018 年11月、2018年の「新語・流行語大賞」のノミネート語が発表されました。”流行”語なので当たり前ではありますが「あおり運転」や「グレイヘア」など、「うん、うん、聞いたことある」というワードがたくさん入っていましたよね。
例年「そんな言葉、聞いたことないんだけど……」というワードが入っている気もするのですが(笑)、きっと筆者の知らない業界ではよく使われていたのでしょう。

さて、ママたちが”距離があるのはわかっているけれど、なんだかちょっと気になっちゃう”業界、というか世代なのが、女子高生などを中心とする若者たちです。
若者たちに人気だった2018年「インスタ流行語大賞」。あなたはいくつ知っていますか?

そんなに有名になりたい?中高生に大流行した「Tik Tok」ネタ多数!

「パスチャー」が運営する流行発見メディア「Petrel(ペトレル)」が発表したのが、2018年のInstagram(インスタグラム)で話題となったハッシュタグを中心とした流行語です。紹介されたのは、20個の流行ハッシュタグ。このうち半分でも知っていたら、かなりの若者トレンド通といえるかも?

なんちゃってダンス

2018年に女子中高生のあいだで爆発的に流行したのが「Tik Tok(ティックトック)」。音楽に合わせてダンスや自撮り動画を撮影、加工して共有するリズムアプリです。そんなティックトックでブームとなったのが、”なんちゃってダンス”。中でもヒットしたのがDJ Red Coreの「Kiat Jud Dai」に合わせて手を動かすダンス。曲を耳にすれば「あ、聞いたことある!」というママも少なくないかも。

いいアゴ乗ってんね

こちらもティックトック動画から派生したワード。手のひらにアゴを乗せるポーズが、インスタでブームになりました。

広告で有名になりたい

こちらもティックトックなどの影響から出てきたワードのよう。SNSを通じて有名になりたい! と思っている若者が増えているのでしょうね。コレ以外にも「有名になりたい」「大人気になりたい」などのバージョンも。日本人は自己表現が下手、なんて言われていたのはいつの時代のことだったのでしょう……?

3150

さて、なんと読むでしょう? 答えは「サ・イ・コ・ウ(最高)」。元ネタはボクシングの亀田三兄弟のお父さん・亀田史郎さんです。若者は「今日は最高な日だった!」という意味で、投稿にハッシュタグを使っている様子。

さいくぅー

こちらも「3150」と同じ意味。「最高!」というよりも「さいくぅー!」と言ったほうが、気持ちの高ぶりがなんとなく伝わってくるような?

金晩

そのものズバリ、金曜日の夜のこと。ひと昔前は「花金」なんてワードもありましたよね。同様の意味で使われているようですよ。

水鉄砲メガホン

女子高生が体育祭などで使うのが、手作りメガホン。友達とロゴを揃えたりお気に入りのキャラクターをつけたりと、自分なりにアレンジしたものをインスタ投稿するのが昨年あたりからのブーム。その進化系が、水鉄砲を使って作るメガホンなんだとか。

チル友

もともとはヒップホップ用語の「チルアウト」から派生した「チル」というワード。ハッピーでゆったり心地よい音楽ジャンルということから転じて、今ではリラックス的な意味合いで使われている言葉です。そんな「チル」な「友達」を指すのが、「チル友」。つまり「いっしょにまったり過ごす友達」のことです。

ネタプリ

自身が女子高生だった時代に大流行した! というママもいるであろう、プリクラ。イマドキはそれをさらにアプリ加工して「ネタプリ」にするのが流行しているそう。雑誌の表紙風にしたり、自分のプロフィールを書き入れたり。口からレインボーが飛び出す人気の「ネタプリ」は、目にしたことがある人もいるのでは?

ママでも想像できるワードがある一方、「どんつき同盟」って?!

中にはママたちにも想像のつく流行ハッシュタグもありますよ。

一生パリピ

ティックトック内で流行している曲のタイトルからきています。「パリピ」=「パーティー・ピープル」ということは知っているママも多そうですね。「一生パリピ」……親目線からすると「やめてくれ〜」と思ってしまいますが(笑)。

アム活

2018年大きな話題を呼んだ”アム”といえば? そう、安室奈美恵さんです。安室さんの芸能界引退に合わせて購買活動などをして応援することを、「アム活」と呼ぶそう。最後のライブ会場となった沖縄や、たくさんの広告が設置されていた渋谷などを訪れ、その様子をインスタ投稿する人が多かったそう。世代的には学生というよりも、その上世代が中心のようですね。

フッカル

「フットワークが軽い」こと。今年は友だちと遊んだときのインスタ投稿につける人が多かったようです。

テッテレー

口に出して読むと、なんとなくわかりませんか? テレビのドッキリ番組などでオチのときに使われることの多い、あの効果音です。2018年はハッシュタグとして多用されたそう。インスタから火がついたクリエイター、パントビスコさんの個展で「テッテレー」と書かれたブースが大人気だったことから広がった模様。

インスタで使用されているだけあって、こうして見ていくとやはり写真映えを意識したワードが多いですよね。
次に紹介するものも人気があるようです。毎日のお弁当写真をインスタにアップするときにも、使えそうですよ。

オベンタグラム

ハッシュタグは「#お弁当」だけでもいいのですが、「#オベンタグラム」をつける人が急増中。メニューに困ったときは、このワードで検索してみるのもよいかも。

けしからん風景

マイナスの意味かな? と一瞬思うハッシュタグですが、逆。「けしからんほど、素敵な風景」という意味だそうですよ。絶景を探すなら、ぜひコレで検索を。

どんつき同盟

これも「けしからん風景」と同意味です。「どんつき」は、「ドン! と突き当たったような」。「どんと突き当たったような、キレイな風景」なんだそう。思いがけない出会いで見つけた素敵な風景に使うようですね。「けしからん〜」くらいまでならまだ理解できても、ここまでくると「?」かもしれません(笑)。

きょコ

「キョコちゃん」? 誰ですか? と思いますが人ではなく、「今日のコーディネート」。どんどん簡略化されていくのも、若者言葉の大きな特徴ですね。

カントゥーヤ

最初の乾杯の合図、そう、「乾杯!」です。「飲料をかかげよ! カントゥーヤ!」と言って乾杯することが、若者のあいだで流行っているとか。もともとは関西地方から広まった言葉のようで、人気ユーチューバー・東海オンエアが使ったことでさらに知名度が上がりました。

フリクロ

「フリマ」あるいは「ユニクロ」の関連ワード? ではなく、古着を使ったコーディネートのこと。

モニグラ・ヨルグラ

「モニグラ」は「モーニンググラム」、「ヨルグラ」は「夜グラム」。朝早く起きて勉強したり、夜遅くまで勉強したときなどに投稿するインスタで学生が使っているようです。

SNSでパッと目にして「あ、あのことね!」とすぐに理解できるという意味では、知っておいて損はなさそう。ただ、若者ぶって子どもの前で使ったりすると「ママ、痛い……」となってしまうかも? ご使用の際はちよっとだけご注意を。

*ご紹介したのはインスタで若者を中心に使用されたワードのうち、「Petrel」に登録されている約40万ワードの検索流入を分析。検索数の多いワード・2018年に流行したワードを抜粋したものです。

文・鈴木麻子 編集・しのむ

 

Source: ママスタセレクト
いくつ知ってる?2018年若者たちの「インスタ流行語大賞」発表

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